肩凝りってなんで起こるの?
こんにちは!いしかわ鍼灸整骨院スタッフの斎藤です😊
「ガチガチ・どよーん」肩とおさらばしたい人いませんか?
そんな人はこんな原因がほとんどです(@_@)
1. 筋肉の緊張で「ガチガチ」
パソコンやスマホを長時間使っていると、首から肩にかけての筋肉がじわっと緊張。そうすると、僧帽筋・肩甲挙筋・三角筋など、大事な筋肉たちが疲れて固まってしまうんです 。
2. 血行が悪くなって「どよーん」
筋肉が硬くなると中の血管がギューッと圧迫されて、血流が滞ります。すると酸素や栄養が行き渡らず、乳酸などの疲労物質が溜まって、こりやだるさ、痛みを引き起こす“悪循環”に 。
3. ストレスや冷えもじわ〜っと拡大
ストレスは自律神経を緊張モードにして、血管をキュッと収縮。また寒さやクーラーによる冷えも同じく血流を悪くします 。
💥これが「ガチコリ→血流悪化」のループ!
長時間の同姿勢 ↓
筋肉が固まる(筋緊張) ↓
血管が圧迫され血流悪化 ↓
老廃物が溜まる+酸欠 ↓
痛み・凝り感が発生 ↓さらに筋肉に力が入る(防御反応) ↓再び筋肉が固まる → この繰り返し!これは筋肉の中の血流が悪くなることで、酸素や栄養が足りなくなって疲労物質が残り、筋肉も硬くなる典型的サイクルです 。
これは一時的に筋肉が緊張してしまう現象ですが、これが何ヶ月も何年も繰り返し起きてしまっていると筋肉の質が悪くなってしまって苦しさがとれにくくなったり、もっと苦しくなったりします。
早めに何かしらの手をうたないともっと苦しい未来が待っています‼️
私たちができること
当院では、肩こりや慢性痛のケアはもちろん、
「なぜその痛みが出たのか?」を一緒に考えて、
ストレッチや姿勢の見直し、筋肉の硬さの改善、インナーマッスルの強化など
根本からの体づくりをサポートしています💪
「ガチガチ・どよーん」肩とおさらばしたい方
ぜひ一度ご相談くださいね😊一緒に、充実した生活がおくれるカラダを目指していきましょう!
湿布って便利だけど…
湿布って便利だけど…ちょっと待って!痛みの本当のサイン、見逃してませんか?
こんにちは!いしかわ鍼灸整骨院スタッフの斎藤です😊
今日はみなさんに、よくある「痛みが出たときの対処法」についてちょっとだけお話ししたいな〜と思います。
痛くなったらとりあえず湿布!…あるあるですよね
「なんか肩が痛いな〜」「腰に違和感が…」
そんな時、まず最初にするのが“湿布を貼る”って方、多いんじゃないでしょうか?
実際、冷やして炎症を抑えたり、温めて血流をよくしたり、湿布にはちゃんと効果があります。
ただし!!これはあくまで 「応急処置」 なんです。
痛みを消す=治った、ではない!
湿布を貼って「痛みがマシになった〜」と感じても、それは一時的に痛みの感覚を和らげているだけなんです。
つまり、体からの「ちょっと休んで〜」「ここ、無理してるよ〜」っていうサインを消してしまってる可能性があるんですね💦
痛みって、実はすごく大事な身体のSOSなんです。
湿布に頼りすぎると…?
痛みを感じにくくなったからって、無理して動いたり放置していると、
本当は必要な「ケアのタイミング」を逃してしまって、
結果的に治りが遅くなったり、慢性化してしまうことも。
大事なのは「痛みを和らげつつ、根本を見直すこと」
もちろん、つらい痛みは少しでも早く楽にしたいもの。
だから湿布や痛み止めを使うのは“悪いこと”ではないんです。
でも、それだけで終わらせるんじゃなくて、
「なんでこの痛みが出たんだろう?」
「体のどこに負担がかかってたのかな?」
って、原因を見つけて、根本から体を整えていくことがとっても大事です✨
私たちができること
当院では、痛みのケアはもちろん、
「なぜその痛みが出たのか?」を一緒に考えて、
ストレッチや姿勢の見直し、筋肉の硬さの改善、インナーマッスルの強化など
根本からの体づくりをサポートしています💪
「湿布で痛みは消えたけど、また同じところが痛くなる…」
そんなお悩みがある方は、ぜひ一度ご相談くださいね😊一緒に、痛みのない快適な体を目指していきましょう!
椎間板ヘルニアとは
1. 腰椎椎間板ヘルニアの症状
腰痛: もっとも一般的な症状で、腰のあたりに痛みを感じることが多く、急に強い痛みを感じる時もあります
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坐骨神経痛: ヘルニアによって坐骨神経が圧迫されることにより、片方の足にシビレ症状がでることがあります
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足の裏や太もも、膝から下にかけての痛みやしびれ、または感覚鈍麻が現れることがあります
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筋力低下や麻痺: 重症化すると、足の筋肉が弱くなることがあります。最悪の場合、足の動きに麻痺が生じることもあります
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排尿障害: 稀ですが、椎間板ヘルニアが進行すると、膀胱や直腸に関わる神経が圧迫され、排尿や排便に困難を感じることがあります(緊急手術が必要になります)
2. 腰椎椎間板ヘルニアの治療法
治療は、症状の重症度や患者の状態に応じて異なります。一般的な治療法は以下の通りです
(1) 保存療法(薬物療法と理学療法)
軽度~中度の症状には、まず保存的な治療が行われます
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薬物療法
- 鎮痛薬(非ステロイド性抗炎症薬:NSAIDs)や筋弛緩薬を使用して痛みや炎症を抑えます
- 痛みがひどい場合、ステロイド薬の注射を行うこともあります
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理学療法: 物理療法士によるリハビリが行われ、腰部の筋力を強化したり、姿勢を改善することで圧迫を軽減します
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コルセットやベルト: 腰部をサポートするために、コルセットや腰椎用のベルトを使うこともあります
(2) 外科的治療
保存療法で効果が見られない場合や症状が悪化して日常生活に支障をきたす場合、手術を考慮することがあります。代表的な手術方法は以下です
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椎間板摘出術: ヘルニアが神経を圧迫している部分を取り除く手術です。これにより圧迫が解消され、症状が改善されることが多いです
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内視鏡手術: 小さな切開で内視鏡を使用してヘルニアを取り除く手術です。回復が早く、身体への負担が少ないというメリットがあります
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椎間板置換術: 椎間板を人工のものに交換する手術です。非常に重症のヘルニアの場合に行われます
(3) 生活習慣の改善
再発防止のために、以下の点を注意することが推奨されます
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適度な運動: 腰に負担をかけない範囲で、腹筋や背筋を鍛える運動が効果的です
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姿勢の改善: 長時間同じ姿勢を取らないようにし、姿勢を正しく保つことが重要です
体重管理: 適正体重を維持することで、腰にかかる負担を軽減できます
当院の施術内容について
当院は、椎間板ヘルニアやその他の痛みの症状に悩む患者様に対して、幅広い施術を提供しています。筋肉を対象とした徒手での施術に加え、鍼治療、ハイボルト治療を組み合わせることで、痛みの緩和や治癒を促します。
当院の鍼治療は、いたみの引き金となっている筋肉の奥深いところにアプローチすることで、血流を改善し、痛みを緩和する効果があります。特に、慢性的な痛みや筋肉の緊張を和らげるのに非常に効果的です。患者様の症状に応じて、鍼の深さや刺激の強さを調整し、安心して受けていただけるよう配慮しています。 ハイボルト治療は、電気刺激を利用した治療法で、筋肉や神経の痛みを軽減するのに役立ちます。鍼施術に対して抵抗がある方や施術自体初めて受けられる方はこちらをお勧めしております。高周波の電流を使用することで、痛みの信号をブロックし、血流を促進します。この治療法は、特に急性の痛みや炎症に対して効果的で、短時間での改善が期待できます。ハイボルト治療は施術後すぐに効果を実感できることが多く、忙しい方にもおすすめです。 当院では、痛みの緩和だけでなく、根本的な改善を目指すサポートを行っています。もし、腰痛やしびれにお悩みの方がいれば、ぜひ一度ご相談ください。あなたの健康を取り戻すお手伝いをいたします。
脊柱管狭窄症とは
脊柱管狭窄症とは
脊柱管狭窄症とは脊椎の中央にある脊柱管が狭くなり、神経や血管が圧迫されることにより痛みやしびれが生じる疾患といわれています
一般的にいわれるのが↓
【脊柱管狭窄症の原因】
①加齢による変性
・椎間板の変性(加齢による水分減少)
・骨の変形(骨棘ができる)
・靭帯の肥厚
②先天的な原因
・生まれつき脊柱管が狭い人
③外傷や手術後の影響による原因
・交通事故やスポーツによる脊椎損傷
・椎間板ヘルニアや脊椎損傷の癒着
【脊柱管狭窄症の症状】
①腰痛と足のしびれや痛み
・腰だけではなく、足にしびれや痛みがでる
・立っていると痛み・しびれが強くなり、座ると楽になる
②間欠性跛行(かんけつせいはこう)
・歩行すると腰や足が痛くなったり・しびれがでてしまうが、前屈みで休むと楽になる
・長時間歩けないが、自転車なら大丈夫
③排尿・排便障害(重症レベル)
・会陰部(おしり周辺)の感覚鈍麻 ・膀胱・直腸障害~尿がでにくい
・頻尿・便秘
【脊柱管狭窄症の診断基準】
①問診~間欠性跛行の有無などの確認
②触診などの神経学的検査~筋力検査・痛みの部位・しびれの範囲チェック
③画像検査
・MRI検査~神経の圧迫確認
・X線(レントゲン)~骨の変形・すべり症の有無
・CT~骨の状態を確認
【脊柱管狭窄症の治療法】
1.保存療法
①薬物療法
・消炎鎮痛剤の処方~いわゆる湿布で痛みを緩和させる
・神経障害性疼痛治療薬~いわゆる痛み止めで緩和させる
・筋弛緩薬~一時的に筋肉の緊張を和らげる
②運動療法 ・ストレッチ ・体幹トレーニング
③神経ブロック注射 ・硬膜外ブロック注射~神経の炎症を抑えて痛みを抑える
2.手術療法
保存療法で改善しない場合や重度の歩行困難・排尿障害が出た場合に手術も視野にいれる
①除圧術~脊柱管を広げ、神経の圧迫を取り除く術式
②固定術~脊椎を固定させる術式
これらが一般的な脊柱管狭窄症の原因や症状、治療となっています
- 当院の考え方
しかし、痛みやしびれを引き起こしているのが100%神経の圧迫によるものといえるのでしょうか?
痛みの原因が神経の圧迫からと言われ、矯正や手術をしたにも関わらず腰痛やしびれが改善されなかったという方は多くいるはずです
もちろん当院でもそういった方が来院される方も多くいらっしゃいます
画像検査では筋肉の状態や、硬さなどはわかりません
ましてや、『しびれ』というワードが先入観として脳に植え付けられてしまい、しびれ=神経というもので痛みを強くさせてしまっているかもしれません
まずはご自身の痛い箇所を触ってみましょう
立っている状態でも寝ている状態でも痛みがある箇所が硬く緊張していればもしかしたら筋肉の硬さによる血行不良で引き起こされるものかもしれません
(普通の筋肉の状態であれば寝ている時は筋肉は緩んでいるはず)
なんだ筋肉か( ̄(工) ̄)と思う方も多いと思います
神経や骨の方が重症度が高いと思う方がほとんどだからです
だからこそ盲点であり、画像診断の穴だったりするわけです
凝り固まっているのは筋肉以上に患者様の先入観かもしれません
私たちは専門家ですので確実に原因となっている筋肉に触れることができます
しかし、まだそれでも疑っている方もいるかと思います
仮に神経からくる痛みやしびれの可能性があったとしても、思うように動けないカラダの状態の時は必ず筋肉の緊張や硬さはおきています
筋肉の緊張や硬さがあるということは血流状態が悪いということです
神経細胞も栄養を補給しないと正常な感覚を届けることができません
それが痛みやしびれという異常感覚につながっている可能性だってあります
私たちいしかわ鍼灸整骨院のスタッフは、脊柱管狭窄症といわれるものや腰椎ヘルニア、坐骨神経痛といわれる症状で苦しんでいらっしゃる患者様の為に、日々治療を行っております
他の医療機関でよくならなかったけど改善したケースもたくさんいらっしゃいます
お困りの方は一度当院へご相談ください
5月の休みについて
- 5月の休診日のご案内
大変申し訳ございませんが5月2日(金)〜6日(火)はGW休業とさせて頂きます。
5月15日(木)16日(金)は院長不在となります。
また4月29日(火・祝)は17:00迄営業しております。
皆様には大変ご迷惑おかけしますが予めご了承くださいますようお願いいたします。
腰痛を根本的に良くするには~痛みが取れてきたら
当院では効果的な治療頻度や自宅でのケアの仕方、栄養指導をさせていただいてます
『痛み』というのはカラダのサインです
痛みがない状態といっても、もともとの筋肉の硬さがとれたとはいえません
もともとの筋肉の質というものを変えていかないとまた同じように再発してしまい、繰り返してしまうと治りにくいカラダになっていきます。
これからは痛みがでないように普段の生活習慣の見直し・改善や、姿勢の改善が必要になってきます
例えば↓
【生活習慣の改善】
・必要な栄養摂取
・効果的な摂取時間
・姿勢の意識
・リラックス時間の確保など
【生活・職場環境の見直し】
・デスクワークであればこまめに立ち上がったり、動きを入れて凝り固まらないようのする
・職場温度の設定変更
・寒暖差対策 ・家事分担 など
【トレーニングやストレッチ】
・インナーマッスルトレーニングを普段の生活に取り入れる
・ヨガを始める
・お風呂上がりに簡単なストレッチ など
【睡眠の質の見直し】
・睡眠時間や入眠時間
・睡眠前の食事の取り方 など
見直しですので、変更できない点は無理してすることはないと思います
ですが、再発しないようにできる限りカラダのケアは取り入れてください
具体的な栄養についての知識や、ストレッチの方法などはスタッフまで相談していただけるとお答え致します
痛みを取るまでも大変かと思いますが、痛みが取れてからがスタート地点と思って下さい
腰痛を根本的に良くするには~治療を始めよう
腰痛の原因が筋肉の硬さからくる血流の悪さだと仮定して話は進めていきます
腰痛になってしまった
または
何回も繰り返し腰痛になってしまっている方(痛みがある無しかかわらず)は、すでに腰・腰と関連する筋肉の質というものが悪くなっています
『痛み』というのはサインです
カラダの悲鳴なのですから早めの治療をおすすめいたします
- 当院での施術
当院での施術は、まず痛みの原因となる箇所を触診や動作で確認し、原因筋を特定していきます
そののち、原因筋と関連する筋肉全体的に手技施術していき
- 直接筋肉に刺激を入れることが可能な鍼施術
または
- 広範囲で筋肉の奥まで届くハイボルト施術
を施していきます
血流状態が悪くなってしまっている筋肉は、特に深く頑固な硬さになっていることがほとんどですので、上記の2つのどちらかを選択して施していきます
これらの施術をして一度で痛みの軽減や改善がされた方も稀にいらっしゃいますが、それは一時的なものですので本当の意味での改善ではありません
はじめのうちはあまり日をあけず施術していくことが重要です
今まで何年も何十年もの硬さがすぐとれるということはないからです
硬さや疲れも蓄積していくように 治療も積み重ねていかないと意味がありません
腰が痛い方で
・症状が強い方
・慢性化している方
・症状を繰り返している方
は自宅ケアや筋トレだけでは腰痛は治りません
専門機関にてしっかりと治療をすすめることではじめて効果を実感していくはずです
本当に腰痛とおさらばしたいのであればしっかりと治療を始めていきましょう
4月のお休みについて
4月17日(木)18日(金)は研修参加の為、石川不在となります。
また、4月29日(火)は通常祝日の為休診ですが、17:00迄予約受け付けております。
予めご了承頂きますよう宜しくお願い致します。
腰痛を根本的に良くするには~腰痛の原因とは
腰痛と聞くとどこが原因で痛くなっているか考えていきましょう
腰痛の分類に関しては違う記事に載せてありますが端的にいうと
骨や神経がおかしくなって痛みが出ているのか?(特異的腰痛)
筋肉や靭帯という軟部組織というものが悪くなって痛みがでているのか?(非特異的腰痛)
というところが主になっきます
率直にいいますと、腰痛の1番の原因は筋肉が影響を及ぼしているケースがほとんどです
当院でも患者様もほとんどが筋肉が硬くなり筋硬結(筋肉が硬くなってしまい柔軟性が乏しくなっているもの)をおこして血液循環が悪くなったことにより痛みを訴えて来院されます
筋肉本来の作用や目的は 収縮と伸長という伸び縮みの動きをして腰でいうと前屈みになったり、腰を反らす動きや捻りの動作をします
また、姿勢を保つようにずっと力が入っている状態を頑張ったりするのも筋肉の役割です
そして、筋肉が動くことで筋ポンプ作用が作用して末梢からの血液が運ばれて心臓に運ばれてくるのです
筋肉が疲弊してしまい硬くなってしまう主な原因は
・長時間の同じ姿勢の保持 (デスクワークや立ち仕事)
・繰り返し同じ動作 (力仕事やトレーニングの過度のしすぎ)
などにより知らないうちに疲労が溜まり、痛みを出してきます
また、睡眠の質が悪くなったりホルモンバランスが悪くなったり、栄養過多・不足によっても自律神経の調節がうまくできなくなることで 交感神経優位(筋肉が緊張しやすくなる状態)になり筋肉の質が悪くなり硬くなります
腰痛の原因となってくる筋肉は主に脊柱起立筋や腸腰筋が絡んできます
座っている時や立っている時に無意識に姿勢を維持しようとして頑張っているのがここの筋肉です
これらの筋肉を抗重力筋と呼ぶのですが、何気ない生活の中でも何年も何十年も疲労が溜まることで血行不良をおこし、筋肉が硬くなり痛みの物質が蓄積されて痛みがでてきてしまいます
もちろん、比較的若い世代の人でも様々な要素が重なり、筋肉が硬くなり腰痛がでます
今、「痛み」というサインがなくても腰の筋肉は疲労物質が溜まっていているはずです
カラダのケアに、『遅い』はあっても『早すぎ』はありません。 今一度、自分のカラダと向き合ってはいかがでしょうか

| 院名 | いしかわ鍼灸整骨院 |
|---|---|
| 住所 | 〒010-0914 秋田県秋田市保戸野千代田町13−1 セレクトビル 1F |
| TEL | 018-853-1140 |
| 営業時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 8:30~12:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | × |
| 14:30~19:00 | ● | ● | × | ● | ● | ▲ | × |
●通常受付、▲土曜のみ17:00まで受付、×日曜日・祝日・水曜午後は定休日
※受付時間以外は電話対応しておりません。
©いしかわ鍼灸整骨院









