頭痛

つらいつらい頭痛、あなたはいつ痛みますか?

頭痛

  • 1日の仕事が終わる頃(緊張)
  • お酒を飲んでいるとき(群発)
  • 仕事がない休日(片頭痛)
  • 鈍い痛みが朝から夕方まで続く(緊張)
  • 睡眠中の明け方あたり(群発)
  • 季節の変わり目(片頭痛)

頭痛には、どのような種類と原因があるのでしょうか

頭痛頭痛は、原因となる病気がない慢性頭痛と、脳や頭部の病気が原因で起こる二次性頭痛に大別されます。二次性頭痛の原因となる疾患には、くも膜下出血、脳腫瘍、脳出血、高血圧、髄膜炎、脳梗塞などがあり、急な強い頭痛に襲われ意識を失うこともあるため、早急に医療機関へ受診することを当院ではおすすめしております。

一方の慢性頭痛には、緊張性頭痛、片頭痛、群発頭痛、それに緊張性頭痛と片頭痛を併せもつ頭痛があります。これらは二次性頭痛のような急な強い頭痛に襲われることは少ないのですが、長期間にわたり頭痛が繰り返される厄介なものになっております。

まずは緊張性頭痛の原因からです。これはデスクワークのように長い時間前屈みで作業するパソコン業務などが原因となり、首や肩の周りにある血流が悪くなることで筋肉に老廃物などが溜まって起こります。また仕事や家庭のストレスが原因となることもあります。緊張性頭痛の特徴の1つとして、慢性頭痛の約7割を占めていることがあげられます。つまり長い間頭痛で悩んでいるほとんどの方が、鈍い痛みの続く緊張性頭痛であるといえます。

次に片頭痛の原因ですが、こめかみの動脈や脳の血管が広がることで起こると考えられています。その特徴として、視野のなかにキラキラやギザギザの光が現れる頭痛の前兆や、仕事がない休日に起こるとされています。また気温が高くなる季節やお風呂で温まっているときに頭痛が起こることがあります。

最後に群発頭痛ですが、片頭痛と同じように血管が広がることで起きるといわれ、眼の裏側にある動脈が原因という説があります。しかしはっきりとした原因は不明となっています。特徴的な症状は、頭痛がある側の目が充血する、明け方に頭痛で目が覚める、アルコールを飲むと頭痛が起きるなどです。また群発頭痛は数週間から数ヶ月の間に頭痛が毎日起こりますが、片頭痛は2〜72時間と短くなっています。そのほかの特徴として、群発頭痛が男性に多く、片頭痛が女性に多いといわれています。

つらい頭痛の対策と予防法

ストレッチ慢性頭痛には、緊張性頭痛、片頭痛、群発頭痛、それと緊張性頭痛と片頭痛が併発したのがあります。これらの対策と予防は、頭痛の種類によってことなります。間違えた対策と予防は、かえって悪くなることがありますので当院にご相談ください。

緊張性頭痛の対策は、首や肩の深部にある筋肉のこりをほぐすことで血行改善をすれば、痛みが和らいできます。しかし一時的な血行改善だけでは再発することが多く、ここに姿勢を矯正することも合わせ正常なからだになるまで半年ほど施術することがよいとされています。予防としては、入浴するときに首や肩を温めることや毎日ストレッチすることをおすすめしております。ストレッチは当院でも教えております。

片頭痛の対策としては、頭痛が起きているところを冷やすことと医療機関を受診されて適切な処置をすることを当院ではおすすめしております。予防策としては、ストレッチや施術などもおすすめしておりますが、頭痛が起きているときは逆効果になるため当院にご相談ください。

群発頭痛の対策は、当院では医療機関を受診することをおすすめしております。一般的な予防法として、アルコールなどの血管を広げるものを避けることといわれております。

当院の頭痛に対する施術と鍼灸

鍼灸頭痛は、様々な要因から発症している病気であります。そのため、1人1人の症状にあわせた施術と鍼治療がお客様から求められています。当院では、このようなお客様の要望に応えるために、施術においては強い痛みや揉み返しに細心の注意をする、鍼治療においては針の長さなどで工夫するなどお客様の体質に合わせた方法をさせていただいております。

特に慢性頭痛に関しては、7割を占める緊張性頭痛で長いこと悩まされてきた方が多いのではないでしょうか?当院では、この緊張性頭痛の原因となっている深部筋肉のこりを、施術と鍼治療によって深いところまでほぐし、血行が悪くなったところを改善していきます。

頭痛の改善は、一時的な施術と鍼治療だけで期待できません。だからこそ当院では、3ヶ月から半年の期間をお客様からいただいております。また同時に姿勢を矯正すれば、再発防止につながることから、このアプローチもすすめております。