こんにちは、いしかわ鍼灸整骨院のブログを担当している仲塚です🌱
今回は筋肉とエネルギー(ミトコンドリア)についての関係をご説明させていただきます。
「首肩こりが辛い」「体が痛い「疲れやすい」
「筋力が落ちた気がする」
「回復が遅い」
このようなお悩みの背景には、筋肉そのものだけでなく“エネルギー工場”の働きが関係している可能性があります。
今回は、筋肉とエネルギー(ミトコンドリア)の関係、そしてそれを支える栄養素について分かりやすく解説します。
❶ミトコンドリアとは?
ミトコンドリアは、細胞の中にあるエネルギーを作る器官です。
「細胞の発電所」とも呼ばれています。
私たちが動くために必要なエネルギー(ATP)は、主にミトコンドリアで作られます。
特に筋肉細胞の中には多くのミトコンドリアが存在しており、筋肉は非常にエネルギー消費の多い組織です。
❷筋肉とエネルギーの関係
筋肉が収縮するためにはATPが必要です。
- 立つ
- 歩く
- 姿勢を保つ
- 呼吸する
- 筋肉を緩ませる
これらすべてにエネルギーが使われています。
ミトコンドリアの働きが低下すると…
✔疲れやすい
✔体が凝りやすい
✔ 回復が遅い
✔ 筋力が低下しやすい
✔ 冷えやすい
- といった状態につながります。
❸ミトコンドリアを支える栄養素とは?
ミトコンドリアは「材料」と「補酵素」がなければうまく働けません。
以下の栄養素が特に重要です。
① タンパク質
筋肉の材料になるだけでなく、ミトコンドリアの構成要素にもなります。
肉・魚・卵・大豆製品をバランスよく。
② ビタミンB群
エネルギー産生を助ける補酵素として働きます。
特にB1・B2・B6は重要です。
不足すると「疲れやすさ」に直結します。
③ 鉄
酸素を運ぶために必要。
ミトコンドリアは酸素を使ってエネルギーを作るため、鉄不足はエネルギー不足につながります。
特に女性は不足しやすい栄養素です。
④ マグネシウム
ATPを安定させるために不可欠なミネラル。
筋肉のけいれんや慢性的なこわばりがある方は不足の可能性も。
⑤ コエンザイムQ10
ミトコンドリア内でエネルギーを作る過程に関与。
加齢とともに減少するといわれています。
❹ミトコンドリアを活性化させるには?
✔ 適度な運動(特に有酸素運動)
✔ 良質な栄養
✔ 良好な血流
これらが揃うことで、筋肉のエネルギー代謝は高まります。
当院の筋肉施術では筋肉の血流改善を通じて、筋肉がエネルギーを作りやすい環境づくりをサポートします。
【まとめ】
筋肉は「量」だけでなく「質」も重要です。
その質を支えているのがミトコンドリアです。
✔ 疲れやすい
✔ 回復が遅い
✔ 筋肉が硬い
このような症状がある方は、
運動・栄養・血流の3つを見直してみましょう。
当院では、筋肉の状態を評価しながら血流・代謝環境の改善を目指した施術を行っています。
お気軽にご相談ください。










