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2026.02.18

筋肉とエネルギーの深い関係 〜カギを握るのはミトコンドリア〜

こんにちは、いしかわ鍼灸整骨院のブログを担当している仲塚です🌱

今回は筋肉とエネルギー(ミトコンドリア)についての関係をご説明させていただきます。

「首肩こりが辛い」「体が痛い「疲れやすい」
「筋力が落ちた気がする」
「回復が遅い」

このようなお悩みの背景には、筋肉そのものだけでなく“エネルギー工場”の働きが関係している可能性があります。

今回は、筋肉とエネルギー(ミトコンドリア)の関係、そしてそれを支える栄養素について分かりやすく解説します。

❶ミトコンドリアとは?

ミトコンドリアは、細胞の中にあるエネルギーを作る器官です。
「細胞の発電所」とも呼ばれています。

私たちが動くために必要なエネルギー(ATP)は、主にミトコンドリアで作られます。

特に筋肉細胞の中には多くのミトコンドリアが存在しており、筋肉は非常にエネルギー消費の多い組織です。

❷筋肉とエネルギーの関係

筋肉が収縮するためにはATPが必要です。

  • 立つ
  • 歩く
  • 姿勢を保つ
  • 呼吸する
  • 筋肉を緩ませる

 

これらすべてにエネルギーが使われています。

ミトコンドリアの働きが低下すると…

✔疲れやすい

✔体が凝りやすい

✔ 回復が遅い

✔ 筋力が低下しやすい

✔ 冷えやすい

  • といった状態につながります。

❸ミトコンドリアを支える栄養素とは?

ミトコンドリアは「材料」「補酵素」がなければうまく働けません。
以下の栄養素が特に重要です。

① タンパク質

筋肉の材料になるだけでなく、ミトコンドリアの構成要素にもなります。
肉・魚・卵・大豆製品をバランスよく。

② ビタミンB群

エネルギー産生を助ける補酵素として働きます。
特にB1・B2・B6は重要です。

不足すると「疲れやすさ」に直結します。

③ 鉄

酸素を運ぶために必要。
ミトコンドリアは酸素を使ってエネルギーを作るため、鉄不足はエネルギー不足につながります。

特に女性は不足しやすい栄養素です。

④ マグネシウム

ATPを安定させるために不可欠なミネラル。
筋肉のけいれんや慢性的なこわばりがある方は不足の可能性も。

⑤ コエンザイムQ10

ミトコンドリア内でエネルギーを作る過程に関与。
加齢とともに減少するといわれています。

❹ミトコンドリアを活性化させるには?

✔ 適度な運動(特に有酸素運動)
✔ 良質な栄養
✔ 良好な血流

これらが揃うことで、筋肉のエネルギー代謝は高まります。

当院の筋肉施術では筋肉の血流改善を通じて、筋肉がエネルギーを作りやすい環境づくりをサポートします。

【まとめ】

筋肉は「量」だけでなく「質」も重要です。
その質を支えているのがミトコンドリアです。

✔ 疲れやすい
✔ 回復が遅い
✔ 筋肉が硬い

このような症状がある方は、
運動・栄養・血流の3つを見直してみましょう。

当院では、筋肉の状態を評価しながら血流・代謝環境の改善を目指した施術を行っています。

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